諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
次、大項目2つ目、民間企業等との協定締結についての質問に移ります。 最近、諫早市は、新たに民間の企業や団体と協定を締結したとのニュースを多く耳にします。
次、大項目2つ目、民間企業等との協定締結についての質問に移ります。 最近、諫早市は、新たに民間の企業や団体と協定を締結したとのニュースを多く耳にします。
次に、大項目2つ目の質問、公園整備及び維持管理についてに移ります。 まずは、上山公園、郷土資料館跡地の整備状況についてお伺いします。 上山公園内にある旧諫早市郷土資料館跡地ですけれども、現在、大きな門扉が締め切られておりまして、中に入るには門扉横の別に設けられた扉から入るようになっております。
次に、小項目2つ目に移りたいと思います。 冒頭で申し上げましたが、指定管理者制度をいかに市民サービス向上への循環を生むように運用すべきかということが大事であると考えます。 そこで、既に実施されている利用者アンケートをはじめとする制度運用上の市民サービス向上への取組について伺います。
大きな項目2つ目です。 令和4年秋開業の西九州新幹線についてです。 本年秋にいよいよ西九州新幹線の開業を迎えます。県内交通の要衝である本市の強みなどを生かし、またとないこのチャンスを市勢発展の起爆剤として活用すると述べてあるが、どう活用していくのか、具体的な見解をお伺いします。
小項目2つ目に移ります。 土砂災害防止法に基づいて様々な取組がなされているところですが、うたわれている対策のうち既存住宅の移転促進については、現在に至っても十分とは言えない状況だと思われます。
次に、小項目2つ目の質問に移ります。 市報に関してですけども、これまでシルバー人材センターへ委託されていた市報の配付方法が変わりまして、民間の運送業者に委託されるようになったと聞いております。同時にこの委託先の変更後、配送場所の伝達ミスのトラブルがあったとの声や配達時間などこれまで融通が利いていたことが利かなくなったとの戸惑いの声も多々寄せられております。
いざ発注しようとしましたところ、この改修で大きな2項目、2つ目の改修をしようとしましたところ、1点については当初の予算どおりで考えておりましたが、もう1つのほうが、実際に発注しようとして、改めて精査しましたところ、事業者のほうから、これよりも金額が上回ると、また期間もかかるということを聞きまして、実際には、その2項目のうち1項目については発注いたしませんでした。
大きな項目2つ目に入ります。 高校生、大学生における新型コロナウイルス感染症対策について質問をいたします。 諫早市にも奨学金制度ございますが、今回の新型コロナウイルスの影響で改めて償還猶予の周知がありましたが、その内容について伺います。
小項目2つ目に移りたいと思いますけども、今までとは違う広報のやり方が求められているのではないかというふうに冒頭申しましたけども、説明していただいたように、広報の手段がふえた現在では、それらをどのように使っていくのか、それぞれの手段の特性をもとに、どのようにわかりやすい広報を形づくっていくのかを総合的に考え、運用していく必要があるのではないかと考えますが、これからの諫早市の広報のあり方について、どのように
小項目2つ目の質問ですけれども、現在、本市が行なっている自治体業務の標準化に向けた取り組み及び今後の方策について伺いたいと思います。
それでは、大項目2つ目の質問、諫早市在宅医療・介護連携支援センター、(通称)かけはしいさはやの活用についてに移ります。 諫早市在宅医療・介護連携支援センター「かけはしいさはや」は、地域の医療・介護サービス提供者の他職種連携を推進し、在宅療養生活を支援する目的で開設されました。
そうしたら、小項目2つ目の質問に移りたいと思います。 ことし3月に、平成30年度から平成32年度での3年間を計画期間として策定されました諫早市高齢者福祉計画・第7期介護保険事業計画の第3章、地域包括ケアシステム構築に向けた計画では、在宅医療・介護連携推進についてのアクションプランが示されております。
では次に、大項目2つ目の市庁舎建設についてでありますが、これで会議室やエントランスなど、執務室以外の面積もふえるようでございますが、現在の庁舎は非常に手狭で、日々の職員の執務にも支障を来しているような状況に思われます。 そこで、お尋ねしますが、職員が常時執務する執務室の職員1人当たりの面積は従来と比べてどうなる見込みなのか。
大きな項目2つ目、輝くひとづくりから3点について、質問いたします。 健やかなひとづくりの中で、子どもの医療費助成の対象年齢を、中学生まで拡大することの影響について伺います。 今回の中学までの拡大は、非常に評価できる施策と思います。
大きな項目2つ目、「子育てしやすい諫早市を目指して」と題して質問いたします。 まず、1点目は、保育の現状についてなのですが、4月1日から保育料が変更される予定になっております。
などの4項目。 2つ目の「改善・改革への気概」では、「自治体を取り巻く社会環境への観察力と感受性を有している。」「政策・制度のスクラップ&ビルドを実現するための説明責任能力を有している。」などの4項目。 3つ目の「自己啓発への気概」では、「行政専門知識を有し、高いレベルでのビジョンの構想力や政策形成能力、政策法務能力を有している。」
大きな項目2つ目に行きます。有害鳥獣対策です。アライグマをぜひ映していただければと思います。私を映さなくてもこっちを映しておいてください。 先ほど佐世保市で577頭、395頭、物すごい数だなと思ったのですけど、どこかが防波堤にならなければいけないのかなと。それが今唯一できそうなのは、佐賀県ともくっついて、大村市、そういったところとくっついているところというのはもう諫早市ですものね。
大きな項目2つ目は、消えた年金と課税について、お尋ねします。 過去にさかのぼり未支給だった年金が支給され始めています。いまだに調査中の数も多く残っている現状であります。支給が始まると、当然収入が上ります。それに伴い、所得税も課税も上がります。そこで市民の負担がどう変わるのか。また、課税の方法はどうなっているのか、お尋ねします。 所得税が上がれば、市民税も上がります。